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2015/9/20
  夏休みを中心にジュニアの試合が増えている。これはジュニアゴルファー育成が目的で意義のあるものだが、運営が大変だ。例えば札幌テイネGCや真駒内CCなどではクラブ役員が10名以上お手伝いしている▼受付、成績のまとめはじめ、プレー中も付き添って危険がないか、スコアはちゃんと記入しているかなどを見守る。もちろんボランティアだが、皆さん嫌な顔一つせず笑顔で接している▼ゴルフの良さ、精神も指導する訳だから自ら模範を示しているということだ。子供達は結構感謝の気持ちを表現している。しかし、父兄達の一部が感謝しているのかどうか疑わしい▼子供のスコアや順位ばかり気にしている。それも大事だがマナー、エチケットを優先する方が子供の将来に大きく役立つということを判ってほしい。


2015/9/10
  ジュニアの試合後「勝てなかったので、家に帰ったらお父さんに叱られる」と泣きべそをかいていた女子がいた。また、地方から札幌に父の車で来た男子は「また帰りの車の中で細々言われるなあ」とうんざりしていた▼勝てなかったからといって叱るのはどうかと思う。丸山茂樹プロの父護さんは「褒めて導け」という本を出していて、叱っても何にもならない。失敗は誰にでもある。それよりも良い所を褒めてやることが大事という▼失敗したことは本人が1番気にしていて、次は失敗しないよう練習するはずだ。仕事では上司が部下を叱ることはあるだろうが、基本は「褒めて導く」ことだ。特に子供達は多感な時期で傷つきやすい。親も大変です。


2015/ 9/1
 昨年、競技でカップとピンの間に挟まったボールを、キャディが拾い上げてしまったことがあった。選手にペナルティがついた。今年も選手がドロップしたボールがコロコロ転がったので、キャディが拾うということが起きた▼これも選手にペナルティがついた。この選手はこれですっかり意気消沈して、この後スコアを伸ばせなかった。プライベートのお楽しみゴルフなら問題はないが、競技では許されない▼キャディ教育といえば、ボールの行方、ボール拭き、訊かれればグリーンの曲がり方、プレーのスピード等々多岐にわたるのだろうが、ある程度はルールも教えなければならない▼近年はキャディになりたい人が減っていて、うるさく言うとさらになり手がいなくなるかもしれない。が、ここは譲れない部分だ。


2015/8/20
 飛距離が無くてもスコアになる見本が小学生低学年のプレーだ。先日のヨネックスジュニアで、小学3年の男子選手が88でラウンドした。身長は140aほどだろうか。ドライバーの飛距離はおよそ150ヤードなので、100ヤード以内でなければアイアンは使わない▼コースの距離は5,300ヤード程度だが、彼らの体格からみると大人のバックティ以上に厳しい距離といえるだろう。曲がらないが、なかなかパーオンは難しい。ボギーオン2パットで凌ぐ。3、4ホールはパーを決める▼ティショットで200ヤード以上打っている大人が90以上叩く。一度小学生のプレーを見学して勉強したらいいのかも。いろいろ感心するところはあるが、まずは曲げないということだろうか?


2015/8/10
 クラブの各種選手権がたけなわだ。クラブ選手権は予選を通過したら決勝ラウンドはマッチプレーというのがほとんどだ。通常それ以外では体験することは希だ▼今年道女子アマで優勝した吉本ここねさんが日本女子アマで決勝ラウンドに進みマッチプレー1回戦に挑んだが、マッチプレーは経験がなかった。勉強して行ったがやや戸惑いはあったという▼OKあり。グリーンに乗っていようがいまいが遠い方から打つ。ギブアップあり。などのルールの他に微妙な作戦もある。ジュニアゴルファーは練習時にマッチプレーをやってみるのがいい▼将来社会人になって、どこかのクラブ選手権に出る可能性は高い。その時経験が役立つはず。やってみるとストロークとは違った面白さもあるし。


2015/8/1
 男子プロトーナメントでは、ラフをかなり深くするケースが多い。以前札幌国際CCで男子プロトーナメントが終了した翌日に一般のコンペがあった▼幹事は挨拶で「昨日までプロトーナメントをやっていたコースを楽しみましょう」と話していた。これを聞いていたキーパーさんが「まだラフが深いので大変なことになるぞ」と心配した▼札幌国際CCのラフの芝は太くて剛毛のようなので、おそらくラフに入れたら横に出すだけの人が多かったと思う。一度伸ばしたラフはいっぺんに刈れないとのことだ▼競技ゴルファーは体験しているが、一般のゴルファーはなかなか体験するチャンスがない。今度一度是非トーナメントの翌日プレーしてみるといい。プロがどんなにすごいのかが身を以て体験できるはず。


2015/7/20
 ゴルファーのほとんどが「もっと飛ばしたい」との欲望を持っていると思う。ドライバーで20ヤード置いて行かれると2打目は2番手以上違うことになる▼これでは勝負にならないと、一生懸命飛ばす研究をするが、簡単に飛ばせるようになった人はそういないはず。ここは飛ばしは一旦諦めて他を磨いたほうがいいのかも▼先日の北海道ミッドシニアで優勝した鎌田敏雄さんは飛距離はそうないが、寄せとパットが上手い。グリーンを外しても寄せワンで凌げるわけだ。一般の人なら精々30〜33パットだろうが、鎌田さんの最終日は23パット▼一般の人でも寄せを磨いてパット数を減らせることができらば、その分スコアは縮まる。でも何か面白くないかなあ。スコアか?飛ばしの爽快感か?


2015/7/10
 今春芝が凍害にあった千歳、苫小牧地区のゴルフ場がいくつかり、北海道シニア選手権会場になる千歳空港CCもそのひとつだ。先日道央アマ研修会が同CCで行われた。▼しかし、終了後芝のことを非難する声は聞かれなかった。皆さん上手な人ばかりなのでフェアウェイの芝が多少少なくても問題無く打っていたがグリーンが一部悪かった▼出場者のMさんに訊くと「ゴルフ場のせいではない。天災に遭遇したのだから仕方ない。多少運不運は強くなるかもしれないけれど、みんな同じ条件なのだからとやかく言うつもりはないよ」と言う▼ゴルフ場は「皆さんに申し訳ない」と話していたが、こんなことがあるのもゴルフだ。もともとゴルフは自然との闘い。Mさんのように考えた方が良いスコアが出そうだ。


2015/7/1
 ゴルフの楽しみ方はいろいろあるが、一番面白いのは年齢別のスクラッチ競技ではないかと思う。HGA主催競技も、アマハンディと団体戦の倶楽部対抗を除けば全てそうだ。▼ジュニアは小学生、中学生、高校生。大学生、レギュラーアマ、ミッドアマ、シニア、ミッドシニア、グランドシニア(女子はミッドシニアとグランドシニア無し)だが、これが最高に面白い。▼「同じくらいの年齢なのだから負けたくない」と思ってもなかなか勝てない場合が多いが、勝てなくても、時には差を縮めることができればそれでいい。いつも上位の人でも油断すると危ない。▼HGA競技に積極的に参加したり、アマ研修会に入会するなど、もっとゴルフを楽しむ方法はある。考えすぎず気軽に参加すればいいのだ。

 


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